L31

 野積(のづみ)にあった二つの銅山(どうざん)の名前(なまえ)は、何(なん)というのでしょうか。

.

    「 鮫銅山(さめどうざん)と鉢前銅山(はちまえどうざん) 」

  野積(のづみ)には江戸時代(えどじだい)から大正時代(たいしょうじだい)にかけて、二つの銅山がありました。
 鮫銅山跡(あと)は大野積(おおのづみ)の滝ノ川(たきのかわ)の流域(りゅういき)、鉢前銅山跡は池之尻(いけのしり)の八前沢川(はちまえさわがわ)の
 流域にあります。今(いま)でも、銅のもととなった黄銅鉱(おうどうこう)を採掘(さいくつ)した多(おお)くの坑道(こうどう)
 (銅を掘(ほ)るための穴(あな))が遺(のこ)されています。

.

.