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 大正時代(たいしょうじだい)郷本海岸(ごうもとかいがん)()られていたものは、(なん)でしょうか。


 「 石 油(せきゆ) 」
 
 郷本の油田(ゆでん)は、大正3年(1914)(ごろ)から堀り(はじ)められ、最盛期(さいせいき)には1日、
 3600キロリットルも生産(せいさん)されていました。
 多い時には、10数本の石油を掘る(やぐら)が立っていたと言われています。
 10数年前(すうねんまえ)まで郷本川の河口付近(かこうふきん)に石油櫓が(のこ)されていました。