N12

 夏戸集落(なつどしゅうらく)裏山(うらやま)には中世(ちゅうせい)城跡(しろあと)がありますが、
 その名前(なまえ)(なん)というのでしょうか 。

    「  夏戸城跡(なつどじょうあと)  」
 
 寺泊夏戸には、室町時代(むろまちじだい)から戦国時代(せんごくじだい)にかけて、上杉家(うえすぎけ)重臣(じゅうしん)として
 活躍(かつやく)した志駄氏(しだし)居城(きょじょう)、夏戸城跡がありました。
 今でも夏戸集落の裏山には、尾根(おね)(けず)ったり()()ったりして(つく)り出した
 曲輪(くるわ)櫓台(やぐらだい)土塁(どるい)堀切(ほりきり)横堀(よこぼり)竪堀(たてぼり)虎口(とらぐち)などいたるところにみられ
 城の規模(きぼ)は大きく、新潟県(にいがたけん)代表(だいひょう)する山城(やまじろ)の一つで長岡市の文化財(ぶんかざい)
 指定(してい)されています。
 弥彦 神社には、大太刀(おおたち)(やいば)の長さ2.2m)が奉納(ほうのう)されています。

夏戸城の縄張り図 (鳴海忠夫作図) 
夏戸城の鳥観図 (杉田仁 作図)