N02
松沢町
(
まつざわちょう
)
にある「
判官
(
ほうがん
)
さま」という「
地蔵
(
じぞう
)
さまは、
だれを
祀
(
まつ
)
っているのでしょうか。
.
「
源
(
みなもとの
)
義経
(
よしつね
)
」
文治
(
ぶんじ
)
3年(1187)、源義経 【
平治
(
へいじ
)
1年(1159)~文治5年(1189)】
は
兄頼朝
(
あによりとも
)
と
対立
(
たいりつ
)
して
都
(
みやこ
)
から
逃
(
のが
)
れ、
途中
(
とちゅう
)
から
船
(
ふね
)
に
乗
(
の
)
って
奥州平泉
(
おうしゅうひらいずみ
)
(
岩手県
(
いわてけん
)
)を
めざしましたが、船が
難破
(
なんぱ
)
して
寺泊
(
てらどまり
)
に
上陸
(
じょうりく
)
しました。
義経
(
よしつね
)
は、しばらくの
間
(
あいだ
)
、
五十嵐家
(
いからしけ
)
に
滞在
(
たいざい
)
したと
伝
(
つた
)
えられています。
その
後
(
ご
)
、
町
(
まち
)
の
人達
(
ひとたち
)
は義経をしのんで、上陸した
近
(
ちか
)
くに
判官地蔵
(
ほうがんじぞう
)
をつくりました。
義経は、
判官
(
ほうがん
)
の
地位
(
ちい
)
にあったことから、判官さまとも
呼
(
よ
)
ばれています。
.