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 昔(むかし)の寺泊の海(うみ)は岩(いわ)だらけの磯(いそ)でした。それが90年位(ねんくらい)の間(あいだ)に
 砂浜(すなはま)が延(の)びて広(ひろ)がりました。  それはなぜでしょうか。

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   「 大河津分水路(おおこうづぶんすいろ)から流(なが)れ出(で)た土砂(どしゃ)が積(つ)もったため 」

  大正(たいしょう)11年(1922)の大河津分水路通水(つうすい後は、寺泊地区(ちく)・野積地区(のづみちく)とも大量(たいりょう)の
  土砂が海岸(かいがん)に運(はこ)ばれて積(つ)もり、広(ひろ)い砂浜(すなはま)ができました。

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