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  江戸時代(えどじだい)に無宿人(むしゅくにん)(住(す)む家(いえ)のない人(ひと))が佐渡金山(さどきんざん)へ送(おく)られましたが、
  寺泊港(てらどまりこう)からは何人送(なんにんおく)られたのでしょうか。

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     「 529人 」

 慶長(けいちょう)6年(1601)に発見(はっけん)された佐渡金山(さどきんざん)は、多(おお)くの金銀(きんぎん)を産出(さんしゅつ)しました。
 江戸幕府は、坑道(こうどう)(金を掘(ほ)るための穴(あな))に湧(わ)き出(で)る水(みず)を汲(く)みだす人足(にんそく)として、
 日本各地(にほんかくち)から2000人の無宿人をとらえて佐渡金山に送りました。
 そのうち、寺泊港からは529人が送られました。

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