L09
順徳上皇
(
じゅんとくじょうこう
)
が
船出
(
ふなで
)
をした
所
(
ところ
)
は、
何
(
なん
)
と
呼
(
よ
)
ばれているのでしょうか。
.
「
王澗
(
おうま
)
」
承久
(
じょうきゅう
)
3年(1221)に順徳上皇【
建久
(
けんきゅう
)
8年(1197)~
仁治
(
にんじ
)
3(1242)】が
佐渡配流
(
さどはいる
)
の
時
(
とき
)
、寺泊の
港
(
みなと
)
から佐渡に
向
(
む
)
けて
船出
(
ふなで
)
をしたので、船出をしたところを
「王澗」と呼ぶようになりました。澗とは、港のことです。その
場所
(
ばしょ
)
は、
大町
(
おおまち
)
から
片町
(
かたまち
)
にかけての
海岸
(
かいがん
)
と
思
(
おも
)
われます。
.
.