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 郷本(ごうもと)七ツ石(ななついし)(はたけ)から土器(どき)出土(しゅつど)していますが、いつの時代(じだい)のなんという
 土器でしょうか。

  「 平安時代(へいあんじだい)(794年~1185年)の土師器(はじき) 」

 七ツ石(ななついし)から出土した土師器(素焼(すや)きの()(もの))は、製塩土器(せいえんどき)塩作(しおづく)りに使(つか)った
 土器)の可能性(かのうせい)(たか)い土器と推定(すいてい)されています。製塩土器とすれば、七ツ石では
 (ふる)くから海水(かいすい)利用(りよう)して、塩作りが(おこな)われていたことを(しめ)しています。