K02

 明治(めいじ)40年(1907)に(はじ)まった寺泊築港工事(ちっこうこうじ)には、大量(たいりょう)(いし)
 使(つか)われましたが、この石はどこから(はこ)ばれてきたのでしょうか。


 「 野積採石場(のづみさいせきじょう) 」
 
 寺泊港に大型(おおがた)の船が入港(にゅうこう)できるようにするため、防波堤(ぼうはてい)延長(えんちょう)などの工事(こうじ)
 行われ、大量の石が必要となりました。このため野積海水浴場東側(かいすいよくじょうひがしがわ)滝ノ川(たきのがわ)
 落口(おちぐち)の石山から採石して、船で寺泊港へ運びました。