O13
山田
(
やまだ
)
の
水陸神社
(
みとろくじんじゃ
)
は、だれをまつっているのでしょうか。
「 ドロボウ 」
江戸時代
(
えどじだい
)
の
末頃
(
すえごろ
)
、
水戸
(
みと
)
(
茨城県
(
いばらきけん
)
)
生
(
う
)
まれの
水陸
(
みとろく
)
と
呼
(
よ
)
ばれるドロボウが、山田のある
家
(
いえ
)
に
忍
(
しの
)
び
込
(
こ
)
んでつかまってしまいました。
漁師
(
りょうし
)
たちは、水陸を
海
(
うみ
)
に
沈
(
しず
)
めてしまいました。
その
後
(
ご
)
、山田では
水死
(
すいし
)
や
火災
(
かさい
)
などが
続
(
つづ
)
き、水陸のたたりだということになり、
大正時代
(
たいしょうじだい
)
の
初
(
はじ
)
めに水陸を
供養
(
くよう
)
する神社を
集落
(
しゅうらく
)
の
入口
(
いりぐち
)
に
建
(
た
)
てました。
.
水陸神社
水陸神社跡 碑
令和6年11月2日 山田村有志一同にて
「この地に永遠の幸を願って」と碑が建立された。