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 山田(やまだ)の水陸神社(みとろくじんじゃ)は、だれをまつっているのでしょうか。


 「 ドロボウ 」
 
 江戸時代(えどじだい)の末頃(すえごろ)、水戸(みと)(茨城県(いばらきけん))生(う)まれの水陸(みとろく)と呼(よ)ばれるドロボウが、山田のある家(いえ)
 に忍(しの)び込(こ)んでつかまってしまいました。漁師(りょうし)たちは、水陸を海(うみ)に沈(しず)めてしまいました。
 その後(ご)、山田では水死(すいし)や火災(かさい)などが続(つづ)き、水陸のたたりだということになり、大正時代(たいしょうじだい)
 の初(はじ)めに水陸を供養(くよう)する神社を集落(しゅうらく)の入口(いりぐち)に建(た)てました。

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水陸神社
水陸神社跡 碑
令和6年11月2日 山田村有志一同にて
「この地に永遠の幸を願って」と碑が建立された。