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 二面神社(にめんじんじゃ)には不思議(ふしぎ)な像(ぞう)がまつられていますが、どのような像なのでしょうか。


 「 西洋人風(せいようじんふう)の人物像(じんぶつぞう) 」
 
 不思議な像(御神体(ごしんたい))は、横(よこ)39センチメートル、縦(たて)82センチメートルの板(いた)に網(あみ)を
 もって魚(さかな)をとる西洋人風の男女(だんじょ)が二面体の透(す)かし彫りに彫(ほ)られた人物像(じんぶつぞう)です。
 明徳(めいとく)2年(1391)5月、漁師(りょうし)の平三郎(へいざぶろう)が神(かみ)さまのおつげにより、海(うみ)から取(と)り上(あ)げて
 まつったと伝(つた)えられています。

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