N19

  白山媛神社(しらやまひめじんじゃ)などにある上が四角(しかく)で下が丸(まる)い石の柱(はしら)は、
 通称(つうしょう)何(なん)というのでしょうか。


 「 棒杭(ぼうくい) 」
 
 正式(せいしき)な名称(めいしょう)は(舟つなぎ石)と言(い)います。石の材質(ざいしつ)は御影石(みかげいし)です。
 港(みなと)に入ってきた船(ふね)は、流(なが)されないようにこれにつなぎました。
 もとは寺泊港(てらどまりこう)の中にありましたが、港(みなと)の改修(かいしゅう)で撤去(てっきょ)され、
 今は神社(じんじゃ)や寺院(じいん)などで保存(ほぞん)されています。

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船絵馬館前の棒杭 円福寺境内の棒杭