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 円上寺潟(えんじょうじがた)の跡(あと)にある弁財天験碑(べんざいてんけんひ)(通称(つうしょう)「カッパの碑(ひ)」)の前(まえ)で行われる
 祭(まつ)りは、何(なん)というのでしょうか。


 「 カッパ祭り 」
 
 昔(むかし)、円上寺潟があった頃(ころ)、子どもたちの水死(すいし)が続(つづ)きました。村(むら)の人たちは
 カッパの仕業(しわざ)と思(おも)い、カッパの悪(わる)さをいさめ、二度(にど)と水難事故(すいなんじこ)が起(お)きないことを
 願(ねが)って、江戸時代(えどじだい)の明暦(めいれき)3年(1657)に祠(ほこら)(小(ちい)さな神社(じんじゃ))を建(た)てたところ、
 水死(すいし)する子どもがいなくなりました。それ以来(いらい)、円上寺潟地区では毎年6月15日に
 カッパ祭りを行(おこな)っています。

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