S03

 1月15日前後(ぜんご)に行(おこな)われている小正月行事(こしょうがつぎょうじ)は、何(なん)というのでしょうか。


 「 さいの神(かみ) 」
 
 さいの神は、ワラや竹(たけ)で5メートルほどの塔(とう)を作(つく)り、そこに正月(しょうがつ)に飾(かざ)ったしめ縄(なわ)などを
 おさめて燃(も)やす小正月行事です。この時(とき)、家内安全(かないあんぜん)や無病息災(むびょうそくさい)、学業成就(がくぎょうじょうじゅ)などを
 お祈(いの)りします。さいの神で燃やした書(か)き初(ぞ)めが高(たか)くあがると、字(じ)がうまくなる、
 焼(や)いたスルメやモチを食(た)べると、風邪(かぜ)をひかないと言(い)われています。

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